「伝統芸術ライブラリー」とは

 

設立趣旨

「伝統」とは、その構造においては気候・風土を、その精神性は人類の文化交流の歴史を映し出すものである。すなわち、伝統芸術の育まれた土地の気候・風土は、その伝統性に様々な個性を与え、その存立の根底には、他の民族文化との豊かな交流がある。

伝統芸術を学ぶ、またふれると言うことは、大地と人類の育んだ叡智の伝承者になる、ということであり、伝統芸術が本質的に湛えている意義である、歴史と気候風土の豊穣さと国境や民族を越えた平和のエッセンスをこの現代社会へ浸透させていく、ということである。

「伝統芸術ライブラリー」は教育・生涯学習の場に於いて、伝統芸術を正当に継承させていくことにより、この社会及び人々の意識や生活を伝統の叡智の中で豊かに発展させていく礎を形成することをその活動の旨とするものである。

特定非営利活動法人伝統芸術ライブラリー
理事長 岡部修吉(秀龍

 

活動内容

「伝統芸術ライブラリー」は、教育・研究・出版を通して、伝統芸術に内包されている創造性を開花させることにより、現代と未来とを豊かに紡ぎ出していく人材を創りだしていくことを目的としています。

現在は、群馬県前橋市を拠点とし、伝統音楽を中心として、義務教育・大学教育の現場での実習・講義を実施しています。これら教育・研究活動に加えて、今後は、楽譜等の電子出版・音楽等ソフトの配信事業の展開を通して社会に貢献をしてまいります。

将来的には、伝統芸術全般を網羅した教育センターを設置し、我が国の生涯教育の一助となるよう、努力してまいる所存です。

特定非営利活動法人伝統芸術ライブラリー事務局(群馬県前橋市)
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